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【常設展が素晴らしい美術館10選】第1回 国立西洋美術館

美術館

「常設展が素晴らしい美術館10選」part1

今回ご紹介するのは「国立西洋美術館」の常設展です。

「常設展」と聞くと、

「常設展って特別展に比べて地味じゃない」
「常設展に良い絵なんてあるの?」

と感じる方も多いですよね?

そんな不安を、この国立西洋美術館の常設展は、良い意味で裏切ってくれます。

この記事では、全国10都府県&20ヶ所以上の美術館を訪れた経験のある筆者が、「国立西洋美術館」の常設展の魅力を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

この記事を読むと分かること
  • 国立西洋美術館の常設展には、特別展に負けないコレクションがあること
  • 国立西洋美術館の常設展には、特別展では味わえない快適さ・静けさがあること

特別展も素晴らしいけど、どうしても混んでいて疲れてしまう・・・そんな風に感じている方がいたら、この記事はピッタリの内容です。
きっと、「今度は常設展にも行って見よう」と、新しいモチベーションが湧いてくるはずです。

国立西洋美術館の個人的レビュー

・充実度  ★★★★★(常設展とは思えないラインナップ

・アクセス ★★★★★(上野駅公園口から徒歩1分)

・快適度  ★★★★☆(特別展開催中は少し混むが、それでも空いていることが多い

・観覧料  500円 (圧倒的にコスパ良し

・撮影   OK(一部を除く)

常設展とは思えない、世界水準のコレクション

国立西洋美術館の常設展の素晴らしさは、何と言っても作品の充実度。

「松方幸次郎」という戦前の実業家のコレクションがベースで、他の美術館の常設展と一線を画す圧倒的なラインナップです。

たとえば印象派の巨匠・クロード・モネは、有名な《睡蓮》をはじめ、実に20点にも及ぶ作品を所蔵しています。

我が家に飾ったモネの《しゃくやくの花園》(1887年)のポストカード

上野駅から徒歩1分、思い立ったらすぐ行ける美術館

上野駅(公園口)から歩いて1分の好立地。
周辺はひろびろとした上野公園があり、美術鑑賞を楽しんだあとにのんびりお散歩するものオススメです。

ゆっくり座って鑑賞できる理想的な環境

特別展の開催中は少し混む印象ですが、「人が多すぎて作品が観えない・・・」ということはありません。

印象派の作品が多い「展示室9」には椅子が置いてありますので、ゆっくり鑑賞を楽しめます。

500円でこの内容は、正直ありえない

観覧料は、大人1人500円です(18歳未満・65歳以上は半額)。

展示の充実度や鑑賞環境を考えると、本当にコスパ最強の常設展です。

注意点

常設展とは思えないほど展示室が多いため、特別展の後に軽い気持ちで覗くと、外に出るまでかなり時間がかかり後悔します(笑)。メリットの裏返しですね。

圧倒的にコスパの良い国立西洋美術館

いかがでしたでしょうか?

国立西洋美術館は、定期的に国内外の有名美術館から作品を呼び寄せて、大規模な特別展をおこなっています。
昨年から今年にかけても、モネ展、オルセー美術館展など素晴らしい特別展が盛りだくさんです。

そんな素晴らしい特別展の裏に隠れた常設展にも、実は名画が潜んでいます。

ぜひ一度、上野へ足を運んだ際は訪れてみてください。
きっと想像以上に快適な美術鑑賞の時間を過ごせますよ。

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